本好きの下剋上【最終回】:アニメ第12話感想・ネタバレまとめ!〜夢の世界〜

本好きの下剋上
出典:アニメ!アニメ!

皆さんこんにちは!今回は『本好きの下剋上』最終回のネタバレが含まれておりますので、まだご覧になっていない方はご注意ください!

前回、シキコーザからひどい扱いを受けたマインですが、その件もどうにか落着しました。魔木の討伐も終わり、ここからはマインのお仕事です。

マインの仕事が成功するよう、神官長には何か考えがあるようですが、それは一体何なのでしょうか。それではあらすじの方から見ていきましょう!

本好きの下剋上:アニメ第12話のあらすじ

ついに儀式に臨むマイン。マインは果たして騎士団から認められるほどの魔力を見せることが出来るのでしょうか?そして神官長も動き出します。マインの過去を暴こうと、何やら画策します。そこで見せたマインの過去とは?

最終回もぜひ最後まで、お楽しみください!

本好きの下剋上:アニメ第12話のネタバレ

ここからは第12話のネタバレとなっております!

癒しの儀式

マインの仕事は討伐が終わった後の広大な土地を、魔力で満たすことです。

神官長は、前回マインが魔木にからめとられていたのを助けたため、魔力が残っていませんでした。

マインの行う「癒しの儀式」では神官長が手本を見せる予定でしたが、それができなくなったため、代わりにシキコーザが指名されました。

マインはそれを嘘だと見抜いていました。神官長が涼しい顔をしていたので、魔力はまだ残っているはずだと。

それでもマインが口出しすることはできません。シキコーザは「マインとの格の違いを見せてみてくれ」と神官長に言われ、不安そうに、マインを憎らしそうに見ながら儀式にかかります。

シキコーザは魔法を展開しますが、その結果としては全く魔力が足りませんでした。シキコーザは己の醜態を示しただけになってしまいました。

そして、ここからはマインの仕事です。マインは己の存在価値を示そうと、その魔力を最大限発揮します。一瞬で、何もなかった土だけの土地に、緑が生まれました。

神官長も「やりすぎだ」と言うほどです(笑)。そのマインの能力に他の騎士たちも、あぜんとしていました

マインの力を見せつけたところで、神官長は騎士たちに「これでも何か文句のあるものは?」と問いますが、誰一人として文句は出ませんでした。

こうして儀式が終わり、無事帰還することになったのです。

マインの要求

儀式の帰り、神官長はマインに怪我をさせてしまったことを謝りました。神官長なりに、自責の念を抱いていたのです。神官長は切なげな表情で、ただマインに謝っていました。

帰還してから、神官長に「今回の件に関して要求はあるか」と聞かれました。上の立場のため一応聞きましたが、神官長はこれ以上騒ぎを大きくしたくないため、目でマインに「何も要求するな」と訴えます。

しかしマインは、それを分かっていながら「服を直してほしい」と申し出ます。魔木に傷つけられて、あちこち破けてしまっているのです。

マインは、「冬までに」と騎士団団長に念を押します。冬には「奉納式」が待ち受けているからです。衣装が無ければ、神殿長に何を言われるのか分かりません。

そしてもう一つ、マインは要求しました。ダームエルの事です。ダームエルはマインを助けようとしました。それで処罰されるのはフェアではないため、せめて罪を軽くしてほしいと願い出ました。

団長はそのマインの要求をのみ、マインは無事に神殿に戻ってきました。

神官長の決行

神殿を出ると、ルッツが迎えに来てくれました。ルッツは、マインが危険にさらされているところが、なぜか頭の中に見えていたのです。

ひどくマインのことを心配し、無事でよかったと、マインを抱きしめます。体が震えていたので、心配が痛いほど伝わってきますね。

マインはそんなルッツにしがみつき、やっと泣くことが出来ました。まだ幼い子供があんな目に遭って、怖くないはずがありませんよね。

家に戻ってからは熱が出て、寝込むことになりました。寝込んでいる間に、秋もだいぶ深まってきました。マインがやっと神殿に行くと、早速神官長に呼ばれました。神官長は隠し部屋にマインを誘います。

マインはまず、ワインのような赤い液体を飲まされました。マインは「甘い」と言いますが、神官長は「君には甘く感じたのか」と、意味ありげな返答です。

次は頭につける魔術具を手渡されました。それをつけたマインはたちまち眠りに落ちてしまいます。神官長がこんなことをするのは、マインのことを確かめたかったからです。本を生み出したり、神官長が知らないことをたくさんしてきました。

そのため、この魔術具を使い、マインの過去を調べることにしたのです。

マインの記憶

マインは自分の記憶の中にいました。神官長がマインの記憶に干渉し、マインに語り掛けます。

マインの魔力が多すぎるから、調べる必要がある、とうまくマインを誘導します。マインはあっさり記憶を見せることを承諾しました。

マインの記憶は、マインになる前のものでした。東京の都会の街並みが広がり、神官長も見慣れない場所に驚いています。

マインは前世の楽園、中央図書館を神官長に見せました。そのあまりの本の多さに、神官長はまたまた驚かされることになりました。

次は実家の記憶です。母がマインのためにご飯を作ってくれましたが、マインは本に夢中で母にひどい態度をとってしまいます。

マインはそのことを悔いていました。しかし、突然死んでしまったため、母に謝ることができていませんでした。

マインは母に謝りたいと、感情が暴走します。これ以上は無理だと判断し、神官長は調査を諦めました。

感情の波

泣きながら目を覚ましたマインは、目の前でうなだれる神官長を捉えました。神官長はマインの記憶に同調しすぎて、マインの感情をそのまま取り込んでしまったのです。

マインはそんな神官長を見て、神官長を抱きしめました。悲しい気持ちになったときは、「ぎゅー」してもらうのが一番効果的だと、マインは力説します。

しかし、本当に「ぎゅー」してもらいたかったのはマインの方でした。どうやっても戻れない昔の生活を思いだし、さらに母のことまで鮮明に思い出したのです。

マインにとってそれはひどく苦しいことでした。昔の生活だって、マインにとっては大事なものです。夢半ばで死んだことも、母に謝れなかったことも、マインは今その全てを懸命に抱えていました。

神官長はそんなマインを優しく抱きしめ返してあげました。マインが落ち着くまで抱きしめてあげました。

マインはまた母に会いたい、とせがみますが神官長は「もうこりごりだ」と魔術具を取り上げました。そして、ある人物に魔術具を返しに行きました。

策略

その人物とは、騎士団団長であるカルステッドです。神官長はカルステッドには自分の懸念を話していたようです。

神官長はマインの記憶をカルステッドに話しました。かなり信頼関係があるようです。神官長はマインの前世の技術に関心がありました。それを広めれば大きな利益になると考えているようです。

利用価値がある、と神官長は言いましたが、実際マインを気に入っているんですよね(笑)。神官長もマインに似て、なかなか頑固なところがあります。

話はシキコーザのことに移りました。シキコーザの母が方々に訴え、少し問題になっているようです。

神官長は、マインをカルステッドの養子にすることを考えていました。マインはとても希少な存在なので、後ろ盾を作り、マインを守ろうとしたのです。

これでシキコーザの罪が軽くなっても、もうマインに手出しできません。しかし、カルステッドも思わぬ考えだったので、驚きを隠せませんでした。

宝物の日常

家に帰ったマインは、家族で食事を囲んでいるとき、前世の母を思い出していました。

前世では母に食事を作ってくれたことに、感謝も出来ていなかった上に、母へのひどい態度にも謝ることも出来ませんでした。

マインはぽつり、と「母さん、ごめんね」とつぶやきます。今のマインの母は違いますが、家族に感謝を伝えることがどれだけ大事か、マインは痛感していました。

そんな穏やかな時間が流れ、マインの日常はまたやってきます。本づくりもまた再開し、順調に進んでいます。

マインの楽器の腕前もかなり上がり、神官長に「大変、結構」と言われるまでになりました。

マインがその言葉に満面の笑みを見せたところで、第2部完結です!

本好きの下剋上:アニメ第12話の感想

管理人の感想

さて、『本好きの下克上』第2部最終回を無事迎えました!最後まで制作に全力を尽くしてくださったキャストの方、スタッフの方の努力には頭が上がりません。

マインは今までたくさんの困難に立ち向かってきました。辛い思いもしてきましたが、ようやく本を作るという夢が叶い、マインは着実に成長していることが分かりますよね。

今回はマインの前世の記憶も垣間見えました。その記憶を経て、当たり前の日常もすぐに当たり前ではなくなることを実感したマインでした。

伝えるべき感謝や謝罪は、早くするべきだな、と私も思いました。ずっと続く平穏などどこにもないのだと、思い知らされましたね。

最後まで、マインの物語を通して勉強させてもらっていたように思います。皆さんもぜひ、このアニメで芽生えた感情や考えを、大事にしてくださいね!

みんなの感想

まとめ

  • マインの儀式は無事成功!
  • マインの前世はどうなの?
  • 日常に感謝を!

マインはこの世界に来てからというもの、たくさん壁にぶつかってきましたが、ひとつひとつから目を背けずに成長を続けました。

その努力に、心が動かされることも多々あり、マインの影響力はすごいなと感じていました。これからも、そんな心揺さぶる物語を紡いでいってくれるでしょう。

また第3部が制作されたときには、続きをぜひ見たいですね!マインの成長を、最後まで見届けたいと思った最終回でした。

以上、『本好きの下剋上』第12話のネタバレ・感想まとめでした!

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