啄木鳥探偵處:アニメ第6話感想・ネタバレまとめ!〜夜の町を徘徊する人形〜

啄木鳥探偵處
出典:TVアニメ「啄木鳥探偵處」公式サイト

皆さん、こんにちは!歌人・石川啄木が金田一京助と事件を解き明かすミステリーアニメ。前回はあまりの金遣いの荒さに辟易した京助が啄木に絶交宣言をするところで終わりました。2人はめでたく仲直りをすることができるのでしょうか。

そんな『啄木鳥探偵處』第6話のネタバレ&感想をここでは紹介します!犯人もここでは分かっちゃいますので、閲覧にはご注意を!

啄木鳥探偵處:アニメ第6話のあらすじ

啄木の傍若無人な金遣いの荒さに呆れ、京助から絶交宣言を言い渡された石川啄木。仕方なく、“ミルクホール”で働くことにします。

そんな中、人気役者でもあった橘乙次郎が何者かに殺害される事件が起きます。犯人が自首して事件は解決かと思われていますが、そんなところへ“お季久”から「犯人の無実を証明してほしい」と言われるのでした。

そこで啄木は吉井勇とともに事件を調査を開始するのです。

啄木鳥探偵處:アニメ第6話のネタバレ

お季久の依頼

1週間前、人気役者・橘乙次郎が何者かに殺害されます。そしてそのそばには口元を血に染めた人形・金銀花が転がっていました。

乙次郎は最近、その金銀花に夢中だったようで、巷では音二郎の熱心さに人形に魂がうつり、夜間徘徊しているところを見たと噂をする人もいたと新聞は報じるのです。

そんな事件のいきさつを“ミルクホール”で見ていた吉井勇は、そこの女中・お季久から事件解決を依頼されるのでした。

お季久と泉若

新聞によれば、後輩役者が自首してきたことで、この事件は解決したとのこと。しかし、その後輩役者・泉若(せんじゃく)が人殺しをするわけがない!とお季久は言うのでした。

実はお季久と泉若は恋人同士だったのです。その話を聞いていた石川啄木はお金に困っていたこともあり、この事件を解決することにするのでした。

啄木と吉井の調査

相棒の金田一京助に絶交され、お金に困っている石川啄木。そして、お季久に淡い心を抱いている吉井勇。2人は乙次郎が殺害されたこの事件を調べることにするのでした。

殺害現場である乙次郎の実家に出向く啄木と吉井。そこにはたくさんの人形が。そして2人は金銀花が展示されている傀儡館へ向かうのです。

傀儡館(くぐつかん)

この傀儡館は金銀花が話題となり、おかげで大繁盛。しかし、下働きの人間の給料が上がるわけでもなく、いい思いをしているのは店主だけだというのです。

店主は最近ヒゲをバッサリと切り落とし、毎晩人払いをするようになったと言います。

吉井の推理

そんな話を聞いた吉井は傀儡館の店主が犯人だと考えるのでした。経営がうまくいかなかったため、毎晩金銀花になりすまし、話題性をもたせ、客を呼んでいるのではないかと言うのです。

そして、館主のアゴにある傷についても指摘する吉井。それは金銀花になりすますため、慌ててヒゲを剃り落として出来た傷だと言うのでした。

今晩もまた金銀花が出歩くはずだからそこを捕まえれば事件解決となるだろうと考える吉井。

平井太郎のおつかい

そんな吉井の推理を聞いていた啄木は、平井太郎におつかいを頼むのです。平井が啄木に頼まれたこととは、お季久に手紙を渡すことでした。

その手紙に書かれていたのは“犯人を伝えたいから午前3時に傀儡館へ来るように”とのこと。さて、啄木と吉井は寒空の下、傀儡館の前で金銀花になりすました館主が帰ってくるのを待ち伏せるのでした。

啄木の推理

お季久と結ばれたいがため、どうしても乙次郎を殺した犯人は泉若にしたい吉井。そんな吉井に啄木は自身の推理を披露するのでした。

事の発端は、乙次郎の異常なまでの人形への性癖だったと言う啄木。家でも金銀花を愛でたいと考えた乙次郎は後輩の泉若に夜な夜な金銀花を運ばせていたのではないかと言うのです。そして泉若には乙次郎を殺す動機がありません。

しかし、「泉若は自首している!」と言い張る吉井ですが、啄木は「自首をしたのは真犯人をかばうためだった。」と言うのでした。泉若がかばわなければならない相手、それは恋人のお季久だと言う啄木。

お季久の目は義眼で、作り物の人体に異常に執着する乙次郎にとって彼女はおあつらえ向きだったと言うのです。いつものように泉若に金銀花を運ばせておき、乙次郎はお季久の元に出向き、襲ったのではないかとのこと。そこで、思わず胸に忍ばせていた短刀で乙次郎を殺してしまったのではないかというのが啄木の推理でした。

お季久の執念

そんな推理を吉井に披露しているところへ、陰から事の顛末を聞いていたお季久が突如短刀で襲い掛かってきます。しかし、お季久が啄木だと思っていた人影は傀儡館の人形だったのでした。

傀儡館で啄木らを殺せば、館主に罪をなすりつけることができると考えたのでしょうが、それがお季久の罪を立証することとなってしまったと話す啄木。

しかし、あくまでも今話したのは啄木の推理であって、立証するものは何もありません。泣き崩れるお季久に励ましの言葉をかけようとする吉井ですが、お季久はそんな吉井に短刀で斬りかかるのでした。

そんなところへ「警察だ!」という何者かの声が響き渡り、お季久が躊躇したため、ことなきを得ることができた2人。そしてお季久は警察に連れて行かれるのでした。

また、館主が金銀花になりすまし、町を徘徊していたことも明らかになります。

啄木鳥探偵處:アニメ第6話の感想

管理人の感想

相変わらず殺害現場が不気味でした。吉井ではないですが、やっぱり見たくないものですね。そんな事件現場でも自然に振る舞っている啄木はやはり肝が据わっているのでしょうか。

そして、前回に引き続き吉井が大活躍でした。リアルな人形を見て強がっているところや推理を披露する場面等はさすが実力派声優の1人・斉藤壮馬さんだと思いました。最後の場面で啄木に手紙を書いているあたり、旅にでも出てしまうのでしょうか。まだまだ彼の活躍も見てみたいです。

今回の事件もまた男女の愛が絡んでおり、一途な愛を思わせてくれた反面、お季久の執念に恐怖を覚えたのも事実ですね。そんなシリアスな場面に時々おり交ぜられるコメディー的な場面で思わず笑ってしまいました。

さて、京助に絶交宣言をされてしまった啄木。冒頭でも啄木の周りをうかがっている京助が描かれていました。ですので、仲直りするのかな。と思いつつ見ていましたが、どうやら次回に持ちこしになってしまうようですね。2人がどのように仲直りするのか次回も楽しみです。

また、第3話で登場した平井太郎も再び出てきましたが、無邪気な彼がとても可愛かったです。

みんなの感想

まとめ

  • 人喰い人形、町を徘徊する!?
  • 依頼者・お季久の執念
  • 夜の町を徘徊する人形・金銀花の真相

リアルな人形(活人形)が徘徊するという噂、人形に執着し過ぎる男・乙次郎、自首したはずの事件の真相とこれまた難しそうな事件から始まった第6話。真相は意外なものでしたが、そのなかにある笑いに思わずクスっとさせられました。

以上!『啄木鳥探偵處』アニメ第6話のネタバレ&感想でした。

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