新サクラ大戦:アニメ第10話感想・ネタバレまとめ!~帝都壊滅?ツングースカの怒り〜

新サクラ大戦
出典:テレビアニメ『新サクラ大戦 the Animetion』

皆さんこんにちは!今回は『新サクラ大戦』の第10話の感想・ネタバレをしていきます!まだご覧になっていない方は閲覧にご注意くださいね。

前回のお話ではクラーラがさくら達と共に生きると決断した矢先、ヴァレリーの襲撃でさくらが攻撃を受け、クラーラも連れ去られてしまいました。

さて今回はどのように話が進んでいくのでしょうか?まずはあらすじから早速見ていきましょう!

新サクラ大戦:アニメ第10話のあらすじ

空中要塞セバスト―ポリの再来で混乱を極める帝都。その強力な一撃を受けたさくらの機体は修復不能となり、さくらは戦う力を失ってしまう。一方その頃クラーラは、見覚えのある部屋で目を覚ました。

新サクラ大戦:アニメ第10話のネタバレ

ここからはアニメ第10話のネタバレになります。

本当の愛

クラーラとレイラ

クラーラとレイラ

出典:テレビアニメ『新サクラ大戦 the Animetion』

空中要塞セバスト―ポリが再び現れたことによって帝都中が混乱している中、帝国劇場では花組の隊員たちの機体の修理が行われていました。

かなりひどい状態で、司馬曰く、何とか動けるようにするのに半日かかるそう。

セバストーポリがいつ動き出すかわからない中、不安に思う花組の隊員たちは自分たちも何かできないかと焦りますが、今は身体を休めるべきだと司馬に言われてしまいます。

そこへさくらがやってきます。怪我の具合を心配する隊員たちですが、大丈夫なようです。不安な面持ちで自分の機体の状態を聞くさくらですが、残念ながら他の機体と違い攻撃を直接受けたさくらの機体は修復不可能となってしまっていました。

その頃クラーラは空中要塞セバストーポリの中で目が覚めると、そこにはレイラの姿が。そしてその部屋は、かつてクラーラとレイラがナターリャと暮らしていた時の部屋にそっくりでした。

ヴァレリーがクラーラたちの為に完全に再現してくれたのだと嬉しそうに語るレイラ。壁も床も置いてある家具でさえも全て同じだと言いますが、クラーラは、いくら同じものを揃えてもここは私たちの家じゃないと否定します。あの幸せな時間は取り戻せないのだと。

それでも新しく作ることはできると言います。さくら達はクラーラを家族だと言ってくれた、ナディエージダだと知ってもおかえりと言ってくれたからだというクラーラに対しレイラは反論します。

レイラは自分の姿を見て化け物だと言われたことが、帝国劇団の人たちの本心だと言い、だから人間と家族になんて絶対になれないのだと。そんなレイラにクラーラは、ではナターリャはどうなのかと問います。

ナターリャは心の底からクラーラたちを愛していました。それなのにどうしてそれが他の人にはできないと言えるのか、と。人間か降魔かなんて関係ない、それが本当の愛なのだとクラーラ言います。

クラーラの言葉にレイラは考え込みます。するとヴァレリーのことを思い出し感情を消された時のように胸の辺りが光り、苦しみ出します。

何かを思い出したのか「私はただクラーラを守りたかっただけなのに」と言いますが、そこへヴァレリーがやってきて、レイラを見るなり再調整が必要だと言い後で自分の部屋に来るようにレイラに言います。またレイラの感情を消すつもりなのでしょうか。

そしてヴァレリーはクラーラに対し、素晴らしい力を持っている反面不幸を招くと言ってきます。ヴァレリーの元に来ない限り避けられないのだと。

ペトログラードの惨劇のようなことが、大帝国劇場や花組に起こるのはクラーラも望まないだろうと言うヴァレリーは、小さな石のようなものを手の平に出しクラーラに向かって吹きかけると、その石はクラーラの胸にすっと入っていきます。その瞬間クラーラが意識を失ってしまいました。

意識を失ったクラーラを抱えるヴァレリーをレイラは複雑な面持ちで見つめていました。

宣戦布告

ヴァレリーは、セバストーポリから全世界に向け、新たなる支配者の出現を目撃してもらうことを目的とした中継を発信します。

ヴァレリーの話の中で理解できない人もいるとし、その証拠を見せると言って映像に映したのは、装置に拘束されたクラーラの姿でした。

クラーラを神の御使いだとし、その御使いが放つ神の雷、それこそがツングースカの怒りだと言います。そしてセバストーポリから出現した装置からクラーラの力を使って放たれた光線は、帝国劇場のその奥にある山に向かって放たれ一瞬にして山が消え去りました。

その光景を見ていたすみれ司令官は、ヴァレリーがクラーラを手に入れたがっていた理由はこれだったのかとようやく理解します。

そしてヴァレリーは、自分の創造する新たなる世界に旧の統治機構は不要だと言い、この世界に存在する軍、国家、警察、その他ありとあらゆる組織の24時間以内の機能停止を要求したのです。もちろん各国の華撃団もです。言いたいことを全て言い切ったヴァレリーはまた24時間後に、と言って通信を切るのでした。

その頃、神山と伯林華撃団のエリスとマルガレーテは理事である人物の元に駆け付けていました。その人物は偽物で、ヴァレリーのカラクリ人形だったのです。

その報告をするため神山は帝劇に通信連絡をしてきていました。内部の敵を倒したことで華撃団連盟は大丈夫かと思いきや、もう手遅れかもしれないと神山は言います。

神山曰く、欧州各国はヴァレリーの圧倒的な力に恐れをなし降伏する方向でまとまりつつあるそうです。さくら達はそれでもクラーラを助けるために行くと言います。神山も、帝都を守るのが華撃団の使命だから止める理由がないと言います。

ですが、さくらは戦闘機:無限を失っています。そんなさくらに神山はどうするのかと問いますが、さくらは三式光武で行くと迷わず言います。

それを聞いたカオルは旧型機で何ができるのかと驚きを隠せません。ですが今はそれしか方法がなく、さくらの意思も固いため神山も三式光武で行くことを承諾します。

そして神山は突然、村雨の名を呼びます。当たり前のように出てきた村雨に、自分が帝都に戻るまでさくら達を託します。「さくらはあなたの弟子でしょう?」と言われた村雨はその頼みを受け入れます。

そして神山は全員に向かって「全力をもってカミンスキーの企みを阻止しクラーラを救出せよ!」と命じ、さくら達は戦闘機に向かって走り出すのでした。

試製桜武(しせいおうぶ)

白マント

白マント

出典:テレビアニメ『新サクラ大戦 the Animetion』

司馬は、戦闘機の修理はあくまで応急処置だとし、無茶をしないようにと戦闘機に乗り込む隊員たちに向かって言います。カオルはセバストーポリからのビーム攻撃を避けてどうやって向かうのかと疑問を口にします。

その疑問に対し司馬は、異種んで現場に到着できるようにと密かに開発していたという霊子戦闘機射出装置『大弓ちゃん』を作動させるのでした。

射出準備をしている中、村雨が白マントの姿で現れます。すみれ司令官に今更顔を隠す必要があるのかと言われてしまう村雨ですが、何食わぬ顔で「これは私の戦装束だからね」と言ってのけます。

その言葉にすみれ司令官は出陣するのかと問うと、神山に頼まれた以上は放ってはおけないと言う村雨。その言葉にすみれ司令官は射出装置に同乗することを承諾します。

戦闘機を乗せるための装置に村雨を案内する司馬は、生身の人間が乗るように設計されていないため乗り心地は保証はしないと言いますが、それでも構わないと村雨は躊躇せず乗り込みます。

射出準備が整い、さくらから順に射出され全員がセバストーポリへ到達。さくら達を迎え撃つため、ヴァレリーはカラクリ人形の軍隊を放ちます。人形たちはさくら達と対面すると、以前黒マントが霊子戦闘機のような姿になった時と同様に次々と姿を変えていきます。

村雨が先陣を切り、花組の隊員たちも村雨に続きます。そして少ししてから村雨はその場をさくら達に任せ、村雨はツングースカの破壊に向かうのでした。

その頃クラーラは未だ意識を失っており装置に拘束されたままです。その様子を心配そうに見つめるレイラをよそに、ヴァレリーはクラーラを見て「美しい」と言います。

降魔人間は危ういバランスの上に成り立っており、人の姿のままで発現できる降魔の力は限られている。無理に力を使えばただの降魔になり果て、そうなれば二度と元の姿には戻れないと言います。

けれども人の姿を保ったままここまでの力を発揮するクラーラこそ、降魔人間の最高傑作だと熱弁します。出来のいい妹をもって誇らしいでしょう?と言われたレイラの表情は暗いまま、力なく「はい」と答えるのでした。

一方、カラクリ人形と戦い続けるさくらたちは倒しても倒しても出てくる敵にキリがないと苦戦していました。するとさくらの機体のアラートが鳴り響きます。司馬が通信でこれ以上は機体が持たないと警告しますが、そんな余裕はもちろんなく、結果さくらの機体は動かなくなってしまいます。

撤退しろと言われるさくらは、クラーラを助けずに撤退はできないと拒みますが、機体が動かなくなってしまった以上、何もできません。

花組の隊員たちもさくらに何かあればクラーラに合わせる顔がないと、さくらの分も頑張るからとさくらを説得します。

みんなの思いを受け、みんなが頑張っているのに自分だけ逃げるなんてできないと余計に撤退できないと思うさくらは何が何でも三式光武を動かそうとします。

「私は絶対にあきらめない!」そのさくらの言葉を聞いたすみれ司令官は、かつて共に戦った真宮寺 さくらの姿が脳裏によぎります。

そしてすみれ司令官はさくらに、あの機体を使う覚悟はあるのかと問います。霊子戦闘機はその人の霊力を使って動かすもの。“あの機体”と言われる機体を動かすのは、今のさくらの霊力では無理だと司馬が言います。

それでもすみれ司令官はさくらに問い続けます。さくらの霊力が尽きれば命の保証はできない、それでもあの機体を使うことを望むのか、と。

さくらは力強く「使わせてください!」と答えます。その言葉にすみれ司令官は、必ず無事に帰ってくることを条件にその機体をさくらの元へと送ります。さくらの元にやってきた機体、それは試製桜武(しせいおうぶ)でした。

さくらが乗り込むと司馬が通信を繋ぎさくらに助言をします。桜武は大量の霊力だけでなく、その質も要求すると言います。心を落ち着けて静かに、それでいて力強く霊力を注ぎ込む、そう言う司馬の指示に従い、さくらが試製桜武に霊力を注ぎます。

その間他の隊員たちは桜武が起動完了するまで邪魔をさせないようになんとか持ちこたえていました。「お願い桜武、力を貸して!」さくらの力強い声に答えるように桜武が動き出します。そしてその場にいた敵を全て一瞬で倒してしまうのでした。

さくらは桜武に感謝します。そして一緒にクラーラを助けに行こう、そう言ったところで第10話は終わりました。

新サクラ大戦:アニメ第10話の感想

管理人の感想

出ました!試製桜武!!かっこいい。さくらの思いに答える姿は感動ものです。クラーラの意思を無視し、その力を自分の私利私欲のために使うヴァレリー。レイラもこれでいいのか悩んでいる様子でしたね。

下手になにかをすればまた感情を消されてしまうでしょうし、ここまでくるとレイラがかわいそうで仕方ありません。クラーラを守りたかっただけなのにと言う言葉は嘘偽りのないレイラの本心でしょうし、レイラも辛いのだと思います。

早くヴァレリーから解放されて、最後にはレイラとクラーラが笑い合っていてほしいと願わずにはいられません。

みんなの感想

まとめ

  • ツングースカの怒りと言う名のクラーラの力
  • クラーラを思う花組隊員たち
  • 堂々登場!試製桜武!

今回はアニメ『新サクラ大戦』の第10話のネタバレ・感想を紹介しました。さて、さくらが無事試製桜武を起動させることに成功しました。クラーラを一刻も早く助けてあげて欲しいですね。

ツングースカの怒りに向かっているはずの村雨白秋も次回破壊することが出来るのかも気になるところですね。変に邪魔が入ってなければいいのですが…。次回もネタバレを書いていきますので、お楽しみに。

以上、『新サクラ大戦』アニメ第10話のネタバレ・感想でした!

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