新サクラ大戦:アニメ第11話感想・ネタバレまとめ!~悲恋幻想!レイラの想い〜

新サクラ大戦
出典:テレビアニメ『新サクラ大戦 the Animetion』

皆さんこんにちは!今回は『新サクラ大戦』の第11話の感想・ネタバレをしていきます!まだご覧になっていない方は閲覧にご注意くださいね。

前回のお話では、クラーラの力を使って世界を手に入れようとするヴァレリーのもとへ花組が果敢に立ち向かっていき、そこでさくらが試製桜武の起動に成功したところで終わりましたね。

さて今回はどのように話が進んでいくのでしょうか?まずはあらすじから早速見ていきましょう!

新サクラ大戦:アニメ第11話のあらすじ

クラーラを救う決意で「桜武」を起動させたさくらは、セバストーポリ内を突き進み、遂にカミンスキーの待つ中心部にたどり着く。花組、レイラ、村雨、そしてその奥には謎の装置に入れられたクラーラ。

すべての役者が揃った今、最後の決戦が始まる。

新サクラ大戦:アニメ第11話のネタバレ

ここからはアニメ第11話のネタバレになります。

ヴァレリーの力

試製桜武を起動させることに成功したさくらと花組の隊員たちは、クラーラの元に向かうべく向かってくる敵を倒しながらセバストーポリの中を突き進みます。

そしてついにクラーラのいる最奥へとたどり着いたのですが、そこはヴァレリーとレイラの姿もありました。

さくらはクラーラに声をかけますが、クラーラから返ってきた言葉はヴァレリーと共にするという言葉でした。

「この世界は腐敗している」そう切り出したヴァレリー。人々は己の利益だけを追求し他者を顧みることもない、弱者を虐げ搾取し、争いは絶えず続いているからなのだと言います。

だからクラーラを利用して世界を変えるのだと。クラーラのはその力があるのだとヴァレリーは言いますが、さくらがすかさず「違う」と否定します。

さくらは、クラーラの力はナターリャが人間と降魔の懸け橋とするために生み出した希望であって、ヴァレリーの歪んだ理想を実現させるための道具じゃないのだと言います。

それを聞いたヴァレリーは「少し昔話をしよう」と言って話しだしました。

ある日、森を歩いていたヴァレリーが見たのは空から降りてくる一筋の光でした。大きな音と衝撃と共に森が吹き飛んでいきます。

その衝撃に巻き込まれたヴァレリーは、朦朧とした意識の中、神を見たのだと言います。それが神なのか悪魔なのかわからないが、ただ一つ確かなのは、あの圧倒的な破壊の中それはまったくの無傷で翼を羽ばたかせ飛び去って行きました。その脅威の生命力に魅せられたのだと話します。

そして人の命がいかに儚いものなのかを身をもって知り死を覚悟したその時、神がいた場所にあった青く光る創造物に引き寄せられるように向かい手を触れた瞬間、ヴァレリーは不老不死の身体が手に入り、魔法としか言いようのない不思議な力が使えるようになったのです。

その後、なぜその力を与えられたのかを探す旅に出たヴァレリーが見たのは、この世界の歪み、人の悪意でした。

何度も何度もこの世界を変えてくれと神に頼みますが何も変わらない、そして自分の力だけでは変えられないのだと気づいたときに出会ったのがレイラだったのです。

レイラを美しく天使のようだと思ったヴァレリーは、その出会いによって自分は神によって選ばれた存在なのではと悟りました。そしてヴァレリーはナターリャの研究所に入ることになるのですが、そこでヴァレリーはレイラたちが天使なのではなく、人間と降魔の遺伝子から作られた降魔人間であると知ります。

それでもこの出会いに意味があると信じ研究に没頭した結果、クラーラ達の強大な力を知ることになり、そしてその力を持つレイラとクラーラこそ新たな世界への導なのだと思ったのです。そしてレイラを取り込み、研究所を燃やしたのでした。

レイラの本心

ヴァレリーに向かって攻撃

ヴァレリーに向かって攻撃

出典:テレビアニメ『新サクラ大戦 the Animetion』

圧倒的な力による支配こそが人類を救える唯一の方法だと、そしてその頂点に立つのはヴァレリー自身であると、全ては神の意志であり、ヴァレリーこそが神なのだと声を高らかにします。

この話を聞いたさくらはまたも「違う」と否定します。

ヴァレリーは神様なんかじゃない、クラーラにこんな酷いことをする人が神なんかであるはずがない!そういうさくらの表情は怒りに満ち溢れていました。

そしてクラーラに向かって目を覚ましてと、一緒に帰ろうと呼びかけます。

無駄だというヴァレリー。クラリスはクラーラが何かの力に縛られていると言います。

それがヴァレリーの力なのだとするのならその力の源を断つまでだ、とアナスタシアがヴァレリーに向かって攻撃を放ちますが、いとも簡単に塞がれてしまいます。

ヴァレリーはツングースカの怒りが帝都に向けられているのを忘れてないかとさくら達を脅してきます。さくら達の手によってヴァレリーの作った莫斯科華撃団は全滅。その代わりに帝国劇団に手駒になってもらうと言うヴァレリーの言葉にさくら達は押し黙ってしまいます。

そんなさくら達にヴァレリーは決断を手伝ってあげようとツングースカの怒りを発動させようとしますが、寸でのところで村雨がツングースカの怒りの破壊に成功し食い止めることが出来たのです。

そしてさくら達のもとに帰ってくる村雨に向かって“偽りの神”だというヴァレリー。ヴァレリーが見た神は村雨であるとヴァレリーは言うのですが村雨は身に覚えがないと否定します。そしてこの姿のときは白マントと呼んでくれないかと言う村雨は、ツングースカの怒りを壊したことでどうするつもりなのかと挑発します。

それに対しヴァレリーは高笑いをし、私は神だと言ったはずだと言って自身の力でツングースカの怒りを修復し始めたのです。

村雨はツングースカの怒りが修復されるより前にヴァレリーを倒すから力を貸してくれとさくら達に頼むのでした。

村雨と花組の隊員たちはレイラと交戦しますが、さくらが間に入り「レイラとは戦いたくない」と言って止めます。レイラもまた、クラーラと同じようにナターリャの遺志を継いでいるのではないかとさくらは問いかけます。

私たちの何がわかるのかと言うレイラに「わかります!」と即答するさくら。

少しの間だけどクラーラと一緒にいたからわかると言うさくら。レイラもクラーラも自分たちと同じように家族を愛する心を持っているのだと、だから懸け橋になれるんだと。

それを聞いたレイラは「こんな醜悪な姿をした化け物が?」と馬鹿にするように笑いながら言いますが、さくらは「化け物なんかじゃない!本当の化け物はレイラの心の隙間に入り込み利用しているヴァレリーです!」と反論します。

黙れ!そう言ってさくらに切りかかるレイラですが、切りかかりながらもさくらの言う通りだと言います。

利用されているだけなのは知ってる。けれどヴァレリーは美しいと言ってくれた。その一言にレイラは救われたのだと言います。ヴァレリーが邪な願望を抱えていることはすぐにわかっていたけれど、それでも自分を必要としてくれるのが嬉しくてヴァレリーの為に働こうと思ったのだと。

けれどクラーラの持つ力を知ってしまったヴァレリー。クラーラを諦め入れず追いかけ、クラーラの力を目の当たりにしてレイラよりクラーラの力の方が上だと知ってしまったヴァレリーの心は、ただ平穏に暮らしてくれればと願っていた最愛の妹によって奪われてしまったっとレイラは言います。

その話を聞いていたヴァレリーは、不安にさせていたことに対し謝罪します。そしてその不安をすぐに取り除いてあげましょうと言って力の石を出しまたもやレイラの感情を消そうとするのです。

クラリスはその力がクラーラの心を縛っているのと同じ力を感じると言い、恐らく洗脳ではないかと言います。それを聞いた初穂は、レイラが本当に自分の意思で戦っていたわけじゃないのかと言いますが、ヴァレリーの力になりたいと言う気持ちに嘘はないが、ただその思いを歪められ利用されているのだと村雨は言います。

洗脳をかけ続けている間、レイラは苦しみ続けています。それでもヴァレリーはお構いなしです。そして自分にはクラーラがいるから後のことは心配せず心行くまで戦って、“死になさい”。

最後の言葉を発した瞬間何かが割れる音と共にレイラの動きが止まりました。レイラはヴァレリーを止める方法がやっとわかったのだと言って自分の胸の中にあるヴァレリーの力の石を取り出したのです。

驚くヴァレリーの対し、レイラは「これが愛の力だ」と言ってその石を破壊します。そしてヴァレリーを止める、それこそが自分の愛の形だと言います。

ヴァレリーは、そんなレイラを天使と見誤ったのは一生の不覚だと言って思いきり叩き飛ばすのでした。

可愛い妹

クラーラが暴走

クラーラが暴走

出典:テレビアニメ『新サクラ大戦 the Animetion』

レイラを叩き飛ばした後セバストーポリに変化が。ツングースカの怒りの修復が終わってしまったのです。ヴァレリーはクラーラにツングースカの怒りを発射するように命じます。

村雨とさくら達はクラーラの救出に向かい、レイラもまたクラーラを助けようとクラーラの元に向かいますがヴァレリーの攻撃がレイラに向かって放たれます。

それを村雨が阻止し、「可愛い妹なのだろう?お前が助けなくてどうする」そう言われたレイラはハッとします。

そして村雨がヴァレリーの攻撃を防いでる間にレイラはクラーラの元へ。一緒に帰ろうと言ってクラーラのへ手を差し伸べた瞬間、ヴァレリーの攻撃がレイラの胸を貫いたのです。

それでもレイラは力を振り絞りクラーラの拘束している機械を壊しクラーラを助け出すことに成功します。その影響でセバストーポリが崩壊をし始めてしまいました。

レイラは意識が途切れそうになる中、せめて最後に…とクラーラの胸に入っているヴァレリーの力の石を取り出すとクラーラを起こします。

どうして泣いているの?目が覚めたクラーラはレイラに問いかけますが、レイラはクラーラを立たせさくら達の方へと押し出します。

そしてクラーラとレイラの間を割くようにセバストーポリが割れレイラが犠牲となってしまうのです。神に背いた罰だと笑うヴァレリー。最愛の姉が犠牲になってしまったことでクラーラが暴走してしまいます。

ここで11話は終わりました。

新サクラ大戦:アニメ第11話の感想

管理人の感想

レイラ…いやまだ死んだと決まったわけじゃない!そう信じたいです。暴走してしまったクラーラ。大好きなお姉ちゃんが目の前であんなことになったら暴走するのも無理はないですよね。

でもきっとさくらがクラーラを救ってくれると信じています。そしてレイラもまた救ってくれるのをだと信じてます。(そうじゃなかったら数日引きずります…)

あとシリアス回なのに笑わせるのやめてもらっていいですかね、白秋さん(笑)。

みんなの感想

まとめ

  • ヴァレリーの力の正体
  • レイラのヴァレリーへの愛
  • レイラのクラーラへの愛

今回はアニメ『新サクラ大戦』の第11話のネタバレ・感想を紹介しました。ヴァレリーの本性が全面に出た回でしたね。自分を神だと言う姿はもう(笑)。

そしてレイラのヴァレリーに対する愛とクラーラに対する愛。同じ愛でも全然違いますね。何度も言いますが、レイラが生きててくれることを切に願います。それでは次回もネタバレを書いていきますので、お楽しみに。

以上、『新サクラ大戦』アニメ第11話のネタバレ・感想でした!

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