へたれガンダムって何?福島県のどの場所にあるの?

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ガンダムと言えば少年の心を掴み、憧れを持っていた人も多いのではないでしょうか。アニメの舞台設定は、人類が宇宙に移住を始めて半世紀が過ぎた未来の世界。

「ガンダム」とは、劇中に登場するモビルスーツと呼ばれるロボットのひとつの名前です。中に主人公アムロ・レイが乗り込み、宿敵シャアが乗り込んだモビルスーツ「ザク」と闘うという内容。人間同士の戦いに使われる兵器のひとつになっています。

子どもの頃から好きで大人になってもなおファンの人も居るかと思います。過去にはガンダム放送記念のプロジェクトとして、は中国とお台場で実物大ガンダムが展示され話題になりました。

それから数年経ち2020年に再びガンダムが話題になります。その内容は「へたれガンダム」というもの。今回はこの「へたれガンダム」の内容や所在地についてまとめていきたいと思います。

お台場と中国の実物大のガンダムの展示

ガンダムと言えば過去に話題になったのは2009年。ガンダム放送30周年記念とGREEN TOKYO ガンダムプロジェクトの一環として、実物大ガンダムが作られました。

この実物大ガンダムはお台場の潮風公園に展示されました。約1か月半という期間でしたが、52日間展示され、415万人が来客という人気に。

アニメの設定では、ガンダムは高さ18mもの巨大なロボット。さまざまな戦場、あらゆる攻防に対応できる装備と、武器を兼ね備えています。この迫力を実感できると言うことで日本でも話題になりましたよね。

海外でもガンダムは人気なので、外国人も多数訪れたそうです。2010年夏には、ビーム・サーベルを右手に持った新たな姿で登場しました。場所は「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」。

その後、2012年春に再び臨海副都心エリアの大地に登場するも、2017年に終了となりました。この予想を遥かに上回る動員数をきっかけに目をつけたのが中国。

さっそく翌年の2010年、中国の四川省成都市温江区に展示することになりました。場所は「国色天香楽園」というテーマパークで、通称「ニセ実物大ガンダム」。

中国はこれまで、パクリなのでは?というものが何件かありましたよね。このガンダムについてもいわゆるパクリというかパチモンというかんじですが、そのクオリティはなかなか。作り手によってはそっくりなものを作れるということを証明したような内容でした。

中国のこのニセ実物大ガンダムはクレームを受けて撤去されたそうです。

へたれガンダムが話題に!

へたれガンダム

へたれガンダム

出典:Yahoo!ニュース

お台場と中国の実物大ガンダムから数年。2020年に再びガンダムが話題となりました。その内容は「へたれガンダム」。誰が呼び始めたかは不明ですが、この愛称実は結構定着しているようです。

その理由として、大自然の中にポツンと存在していること。ずんぐりむっくりとの体型とややガニ股であること。そして驚くべきことにサイズはなんと2~3mであること。上記の実物大ガンダムに比べると、やや哀愁が漂っていることがわかります。。。

このガンダムが制作されたのは2007年。つまりお台場の実物大よりも先に制作されていることがわかります。「福島市制施行100周年記念街づくり事業」の際に、地元復興がきっかけとなったそうです。

この福島県の「へたれガンダム」はアマチュアの鉄作家が製作したそうです。

へたれガンダムの所在地について

へたれガンダムのある住所はこちらです!

〒960-1103 福島県福島市平石駒ケ池

実際に訪れた人はもちろん、Googleマップで検索した人もいるんだとか。マップには何故この場所に作られたのか、どんな理由で作られたのかについては記載がなく、理由については全くわかっていません。

周りには本当になにもなく、へたれガンダムがポツンと1体あるのみ。お台場のように原寸大ではないものの、そのどこか哀愁漂う姿に話題になりました。

制作当初は塗装が剥がれていましたが2020年現在は塗りなおされているようです。また、ガンダムを製作したアトリエについてもまだあるそうです。「芸術村 心滋館」という名のカフェになっていて陶芸教室も開催しています。

住所:福島県 福島市 大波 字大栢15-2「芸術村 心滋館」
電話:024-588-1951

まとめ

現在話題になっている「へたれガンダム」について調査しました!お台場の原寸大のガンダムの人気から数年後、再びガンダムについて話題になっていることがわかります。

原寸大ではないもののこのように話題になっているということで、ガンダムファンの人にとってはたまらないですよね。また実際に行くことが難しい人でも今はGoogleマップでも確認することが出来ます。そのなんとも言えない哀愁さにハマった人も多いのではないでしょうか。

「へたれガンダム」という愛称も誰がつけたかは不明ですが、しっくりきてしまうのも納得です。やや実物のクオリティーには欠けるものの、この愛称は定着していいるかと思います。

作った理由や場所については明らかになっていませんでした。作り直すことも可能だとは思いますが、へたれガンダムにはあえてこの姿をずっと残していてほしいですね!

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